fc2ブログ
中の人は男のプレイ日記・改
前の日記にログインできなくなったから作り直した。 困ったもんだ
202311<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202401
270回-ふと澄んだ目のマジック 真実の果実

どうも、エゥーゴをあとグラナダの本拠地を残すのみ!というところまで追いつめたところでアクシズが乱入してきて

シロッコくん「アクシズ来たけどエゥーゴ倒すまで同盟結んだら?要求はザビ家の再興だって」
俺「いやザビ家再興はいかんでしょ。どうせエゥーゴも1拠点のみだし、ハマーンもアクシズのみでしょ?ヘーキヘーキ」

ハマーン「アクシズをア・バオア・クーにドーンwwwwwwwwww」
俺「ほげええええええ!!!!??」
俺ティターンズ、ハマーンの奇策により宇宙拠点を超取られる。ついでにアクシズのズサブースターの性能にビビる。

シロッコくん「やっぱ同盟組んだ方がいいんじゃね?」
俺「せやな」

シロッコくん「暗殺しちゃえ」バキューン
俺「ほげええええええ!!!!??」

史実敗北END

となった中の人は男です。
シロッコくん、レビル編で仲間になって「こいつ絶対裏切るだろ…」と警戒してたら普通にラストまでいてくれたから
すっかり信用してたらこれだよ。



さて、そんな訳でアクシズの脅威とかやってたら普通にドラマ3話4話来ちゃってたよ。
俺まだ1話もクリアしてないのに。

ってかこのドラマって確か全6話だよな?
じゃあ次のアップデートでドラマⅡ終了?
ちょっと早すぎない?こんだけ時間かけてたのに。
もっと話数増やして、114514話ぐらいまで作ってホラホラ。



270-01.jpg
さてそれではドラマの1話をスタート…
と思ったら、プロローグのスタート時にも流れた事案発生ムービーがまーた流れた。
もしかしてこのムービー、1話ごとにいちいち流れるの?
なんかスキップも出来ないし。
いちいちこんなん流さなくていいから。




さて、気を取り直して1話プレイといこうか。
確かプロローグは
「さぁ、料理人解体ショーの始まりや(拍手)みんな見とけよー」
とか言ったところで終わったんだよね。
じゃ、さっそく行ってみよう。


270-02.jpg
M-LNが料理食ってたらなんか思い出したとか言って思い出を語りだした。
とりあえず聞いてみようか。




270-03.jpg
ホモは嘘つき。




270-04.jpg
でっかい熊と遭遇して、それを必殺技で倒した武勇伝のようだ。
しかしイリアで遭遇したのか。
ちょっと前までシドスネッターって雪原にもでっかい熊いたから、そいつも始末してくれてたらよかったのにねー。

ともかく必殺技か。
きっとドルイド名乗ってるぐらいだから魔法なんだろうなー。





270-05.jpg

と思ったら迫真空手だった。

あー、やっぱり…



270-06.jpg
おや、なんかスキルのチュートリアルみたいなスキル使用指示が出た。
なんだこりゃ。このドラマ、格闘スキルのチュートリアルでも兼ねてんのかな。




270-07.jpg
で、こんどはこんだけでっかい熊が出たとか言い出した。

いや、この大きさは流石に無いだろ。
明らかに嘘だ。
ホモは嘘つき。




270-08.jpg
で、今度はインスタントチェーンキャストの説明みたいな感じになった。
素直に従ってパパっと熊を撃破。





270-09.jpg
今度は中野くんに話しかける。
何やら面白い話をしてくれるみたいだぞ。




270-10.jpg
中野くんの話は、小さな熊についての話らしい。
M-LNの話と対照的だな。

いや、その熊の話は別にいいんだけどさ、それより
樽野郎の口調がいちいちムカつくのは俺だけなのだろうか?




270-11.jpg
小さな熊は強くなる方法を探していたのか。
ほうほう、それでそれで?





270-12.jpg

えっ何それは






270-13.jpg
その熊はその後、虎と死合しに行った所でM-LNに遭遇し……
あっなるほど、ここでM-LNの話とつながるのか。




270-14.jpg
やっぱりホモは嘘つきじゃないか(憤慨)





270-16.jpg
で、今度は中野くんに何やらお使いを頼まれてしまった。
お決まりのお使いクエストですね。





270-17.jpg

目がキモい

それよりダンバートンにいる中野くんのエンジェル?
中野くんにとってのエンジェルって事は…マヌスとかバルターさんかな?




270-18.jpg
アリアがみんなで一緒に行こうとか言い出した。
え?そう?君ら行ってくれるの?
じゃ、俺は帰りますんで、ここでさよならバイバイって事で。




270-19.jpg

何で俺を誘うんだよ。

そこにいる知り合いのM-LNとプロフェッサージミーがいるだろ!
初対面の俺よりそっち誘えよ!




270-20.jpg
で、ダンバートン行きとなったのだが、なぜか徒歩。
そして樽野郎の口調がムカつく。





270-21.jpg
そしてアブネア湖まで到着。
樽野郎は一体何を言っているんだ?




270-22.jpg
で、なんかお散歩しようとか言い出した。
お散歩しようとか言い出したのに



270-23.jpg

何故かその場に座り込む一行。




270-24.jpg
その直後、ジミーくんが「なんか雨降りそうやな」と言い




270-25.jpg
即起立。

こいつら何がしたいの?





270-26.jpg
雨が降ってきたので、雨宿りのためにアブネア湖近くにあったキャンプに向かう事に。
いや、わざわざキャンプなんかに立ち寄らんでもすぐ近くのムーンゲートくぐればいいと思うのは俺だけなのだろうか?

ん…?ここにあるキャンプにいる人って確か…




270-27.jpg
あ、ヤバい。

これ下手な事言ったら殺られちゃうパターンだ。

特に樽野郎。お前絶対喋るなよ。
お前の口調で迂闊にもイヴォナさんの機嫌を損ねようものなら
即メロディーショックが飛んでくるぞ。




270-28.jpg
しかしこの場はジミーくんの巧みな話術により切り抜けることができた。
ジミーくんやるじゃん。




270-29.jpg
キャンプの中で雨宿りをしていると、外から変な音が聞こえてきた。

そして何故か俺が外の様子を見に行くことに。

ま、どーせ熊とかオオカミが騒いでるとかでしょ。





270-30.jpg

なんかヤバいのいた。

あまりにもヤバいのでM-LNが必殺魔法を使うから、ちょっと時間稼げとか言われた。

いや、それはいいんだけどジミーくんは何で戦闘に参加してないの?

あとアレだ。樽野郎も戦闘に参加させろ。
あいつ確か前回のドラマでSTR700ぐらいあっただろ。
最前線で戦わせろ。素手で戦わせろ。
ショタ化してるから弱体化した?知らん。



そんな事言っててもしょうがないから戦うか。
ま、こんなナマズ野郎なんか、神とガチ殴り合いとかしてエリンを50回ぐらい救った俺にとっちゃカス同然よ。
M-LNの詠唱終了する前にパパッと撃破して、終わりっ。



270-31.jpg

あ、すいません。無理です。

こんな巨大な化物に勝てるわけないだろ!




270-32.jpg
しかも反撃してもダメージは僅か1。
なんだこりゃイベント戦闘かよ。




270-33.jpg
どうやら何回か攻撃したら時間稼いだことになるようなので、遠距離からサンダーで攻撃する。
これなら相手の攻撃範囲から素早く離れることができるからね。
それにサンダーは多段ヒットするのでこんな場合には最適。




270-34.jpg
何度かダメージを与えたらムービーが発生。
M-LNの足元に魔法陣が出現したぞ。




270-35.jpg

M-LNの超必殺メテオが炸裂し一撃でネイド即死。

もうさ、この後のシナリオで魔族がなんかしてきたとか、神々がまたいらん事してきたとかになったら
M-LNがメテオ撃って終わりでいいんじゃない?




270-36.jpg
ネイド退治後、なんか誰が先に行くかでモメだした。

そんな言い合いしているヒマあったらさっさと近くのムーンゲートくぐればいいと思うのは俺だけなのだろうか?





270-37.jpg

だからなんでこういう選択肢が出るんですかね。




270-38.jpg
しょうがないので、中野くんのエンジェルっぽい人に贈り物を届ける。
多分あってるでしょ。





270-39.jpg
と思ったら違った。
正解は食料品店のグリニス。
普通過ぎてつまらん。




270-40.jpg
届け終ったら、いつの間にか4人ともダンバートンに到着していた。
もう帰るようなので、さっそく話しかけてみよう。





270-41.jpg
と思ったら、なんか樽野郎が居なくなったらしい。
そうか、なるほどなるほど。

よし、置いて帰ろう。





270-42.jpg
という訳にはいかないので探す。
どうせクエストスクロールに居場所書いてあるだろ。と思ったら、詳細が書いていない。
自分で探さなきゃならんのか……

ま、どうせ樽野郎の事だし、クリステルの所にでもいるんじゃねーの?




270-43.jpg

と思ったら本当にいた。

これにはさすがの俺もビビった。

関連記事
スポンサーサイト



テーマ:マビノギ - ジャンル:オンラインゲーム

コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2023 Powered By FC2ブログ allrights reserved.